ZOZOスーツへの期待として、ZOZOダイエットがもりあがっていますが、靴版であるZOZOシューズへの期待も根強いものがあります。
ZOZOシューズへのネットの期待も少し見てみましょう。
ZOZOスーツもいいけど、ZOZOキャップとZOZOシューズもだしてほしい
— そめや (@kanasando00) 2018年5月2日
水玉の靴下履いたら、ぴったりの靴が送られてくる「ZOZOシューズ」はまだか。
— あべ しょうへい (@dokihen) 2018年5月1日
ZOZOソックスというのもシンプルでいいですね。
ZOZOSUITの靴版のZOZOSHOESも作ったらニーズ大きそうだよな。靴こそ履いてみないとわからないから、店に行かずにぴったりの靴を選べたらかなり革命的だよ。
— 松井博@Brighture (@Matsuhiro) 2018年5月11日
正式のオーダー靴は木型をつくったりしてかなり時間がかかりますので、確かに革命的です。セミオーダー的な靴にしてもワイズ(幅)だけあわせればいいのかという問題があります。
ZOZOスーツは囲い込みが確実すぎて、逆に「か、買わないわよ…!」みたいな気持ちだけど、ZOZOスーツの靴版が出たらもう土下座してでも囲いこまれる。自ら進んで
— かなこ (@LucciolA_kanako) 2018年5月11日
これは本当にそうなんです。あわない靴を履いていると本当に頭が痛くなるんですね。個人的にも靴は慎重にサイズを選ぶようにしています。それがぴったりの靴はなかなかないんですね。
ZOZOシューズについては以前にZOZO社長もツイートしています。
このツイートについたメンションがおおーっとなるものでした。
足の形は足の裏のどこに重心があるかで変わってきます。私はこれまでスポーツ選手の足型を、自作したリユース可能のパッドで「良い足型」を再現して競技用のシューズに入れるインソールを作成してきました。動く足に関するノウハウがzozo suitsの足版の研究にお役に立てるかもしれません pic.twitter.com/xQT5kGr7Tq
— kiyoshi iida (@foottrainers1) 2018年5月11日
この技術も早速ZOZOで実現化されそうな気配です。
そうか、Zozoは、カスタムサイズの大衆服、大衆靴っていう、本当に新しい業務に全振りしてチャレンジするんやな。だったら、世界水準の情報工学や計測工学なんかの研究者をどんどん雇って、ファッション工学を確立しないとね。だったら、同業者から引っこ抜いても意味ないね。面白い。
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) 2018年5月11日
ZOZOスーツをコアとした技術にファッション×工学的な新しさがあるんでしょうね。
すでにZOZOSUITはイノベーションの次元に突入してしまったようです。
ZOZOSUITというコンセプトはどこまで行ってしまうのでしょうか。
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